おばあちゃんの桐タンス分割してみた②

「おばあちゃんの桐タンス分割してみたの続きです。

さらに組み合わせを考えてみました。
TV台として使うなら……
①上台の方が、いろいろな機器を収納しやすいかな、
なんて考えたりしています。

①            ②+③ 
2+3
この組み合わせだと①に台輪がないため、
主人が通気性を良くし歪みを防ぐために台輪が
必要だなということで、新たに製作することになりました。
桐箪笥が少しでも機嫌よく使えるように、私の分割の
組み合わせに合わせて、主人は考えているようです。

台輪製作
④新たに製作した台輪
台輪
本体と合わせて、全面は桐、側面は杉を使い、
仕上げも本体と同様に施しました。
台輪アップ

台輪って何どうして必要なのという方へ
台輪とは:下部の汚れを防ぎ、扉や引出しの開閉を
スムーズにしたり、床と下台との間に空間を作り、
地板などの狂いを防ぐ役割も果たします。

①+④(台輪)    ②+③
白い部分は、塗装前の台輪です。
1,4、2、3
完成した台輪にのせました。  
後
TV台として使いたいと考えたとき、もともとの
桐タンスは上に重いものをのせる想定ではないので、
補強のために天板が必要です。

TVって結構重いですよね。桐タンスもTVも
大事に使いたいので、桐タンスをローチェストなどに
リメイクする時は、天板をのせてくださいね。

天板も桐で製作しました。
天板製作
グレーに見えるところは、同じ時代仕上げです。
天板
このように、天板があれば安心して上にものがのせられますね。
使い方はもっといろいろあると思います。
使い方や季節に合わせてアレンジしていきたいです。

 

我が家は桐タンスの修理(洗い・削り直し)を行っています。
桐たんす再生工房おおいしについては、こちらをご覧ください。

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