桐タンス修理~テレビ台にリメイク2

お久しぶりです。
私のブログは滞っていますが、主人は黙々と
桐箪笥再生を行っています。

前回のブログでは、本体の作り直しのため、天板と側面の板を
組み合わせる加工をしていることをお伝えしました。
この桐箪笥は、無事に納品が済みましたが、
前回の続きをお伝えしますね。

前回はのみと玄能を使って加工していました。
組み合わて木釘を打ち、表面をきれいに鉋(かんな)を
かけて平らにしました。
うっすらとですが、丸く見えるのが、木釘が打ちつけて
あるところです。

背板も張り替えました。
木釘を打っているところです。

再生後はテレビ台として使われるご予定ですので、
補強のため天板を取り付けています。

今後も長く使えるように、本体は補強のために
新たに製作しましたが、使うことが出来る材は使用し、
引出しと真ん中の棚板は、隙間や割れ、凹みなどを修理し、
そのままの形で再生しています。

この後は塗装をし、金物をつける工程です。
本体を作り直したので、がっちりとしました。
これで安心して、テレビなどを載せてもらえます。

長年、再生しようと思い続けてこられたそうなので、
大切にしたい気持ちや思い出があるのだと思い、
桐タンスって奥深いなぁと改めて感じます。

我が家は桐タンスの修理(洗い・削り直し)を行っています。
桐たんす再生工房おおいしについては、こちらをご覧ください。

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