桐タンス修理~テレビ台にリメイク1

現在の桐箪笥修理は、本体の作り直しのため、
天板と側面の板を組み合わせる加工をしています。
勢いよくのみを玄能(かなづちのこと)で叩いています。

今回は杉材で製作します。
古い桐タンスを再生するので、中には虫食いがあったり、
壊れてしまっている部分もあります。
時には新しい材料を使って製作することもあります。
手を加えればまた使えるので、元々の雰囲気を活かしながら、
さらに長く使ってもらえるように新しくすることも必要です。

今回の桐箪笥は、前面についている金物がとても
素敵だったので、その面影を残せるように考えているようです。
引出しや使えるところは再生をして、
本体の部分は新しくすることにしたそうです。
どのように仕上がるか、またお伝えしたいと思います。

 

我が家は桐タンスの修理(洗い・削り直し)を行っています。
桐たんす再生工房おおいしについては、こちらをご覧ください。

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