桐タンス修理~引戸の唐紙の張替え

今朝は車のフロントガラスに霜が
降りていました。
11月も下旬になり、冬が駆け足よりも
ほんの少し遅めの勢いでやってきて
いるようです。
フロントガラスの霜対策に
夜のうちに、厚手の毛布を
かけておこうと思います。

さて、今回は引戸の唐紙部分の
張替えをご紹介します。
元々は、金色のものでしたが、
今回の再生で、市松模様のものに
張替えることになりました。
こちらの市松模様の紙は、
お客さまがお店で選んできて
くださったものです。
たくさんある紙の中から、じっくりと
時間をかけて選ばれたと伺いました。
仕上がりを想像しながら、
一つひとつ作業を進めています。

下の写真は張替えて、乾燥後、
あらかじめ戸引手(引戸の金物)を
取り付けるために、丸くくり抜いて
いたところに、切り込みを入れています。

お客さまにお見せする前ですので、
仕上がりの桐箪笥は、また納品後に
ご紹介させていただきます。

唐紙部分は新しいものに
張替えることで、イメージや
雰囲気を変えることができます。
お選びいただけるように、私どもでも
ご用意しておりますが、お好みの紙や
お手持ちの布などに張替えることも
できますので、ご相談いただければと
思います。

我が家は、桐タンスの修理(洗い・削り直し)を
行っています。
桐たんす再生工房おおいしについては、
こちらをご覧ください。