桐タンス修理例 三重県四日市市Uさま

仕上がりの色:時代仕上げ(時代白)

今回再生された桐箪笥は、お祖母さまのもので、
処分しようとされていたそうですが、
「おばあちゃんの桐箪笥を直して使っていきたい」と
考えられ再生されました。

修理前の桐たんす

三段に分かれる桐箪笥ですが、
今後は上台+下台はリビングで、中台はクローゼットで
それぞれ分けて
使われる予定です。

(納品時:上台+下台)

(中台)

上台+下台には、五月人形が飾られます。
隣には兜と、名前旗が準備されていました。
おばあちゃんの桐タンスとお子さまの五月人形。
なんて素敵なんだろうと私たちも楽しみに
していました。

引戸の唐紙と金物は、おばあちゃんの桐箪笥の
ままで、と希望されましたので、以前の面影も感じられ、
お祖母さまの桐箪笥が、ひ孫さまの成長をそばで
見守ってくれるようで、何ともあたたかな気持ちに
なります。

ご家族の賑やかで穏やかな日々と、
お子さま方の健やかな成長を、陰ながら
願っています。