梅ビネガー 2020

今年は梅雨らしい雨が続いていましたが、
今日は貴重な晴れ間を利用して、
桐たんすを洗いました。
桐箪笥の修理は天気や湿度に左右され、
梅雨の季節は、天気を見ながら作業の
段取りを考えているようです。

以前のブログで、我が家の梅の実、
今年は期待できそう!と書きましたが、
どう眺めてもみても一個しか実に
なっていない様子。
上を見あげすぎていると眩暈がしそう
なので、梅の実を探すのを諦めました。

ということで、今年は梅ビネガー作りも
諦めかけていましたが、
スーパーの売り場の片隅に置かれていた
最後の梅を発見。


思わず買ってしまいました。

我が家の梅と違って、青くなく完熟した南高梅です。
スモモの様で香りもよく、皮もやわらかい。

早速、洗ってヘタを取り、氷砂糖と酢を
入れて完成。

前回作った梅酒、あまり飲むことなく
熟成4年目に突入しています。
梅ビネガーなら二人ともいつでも
飲めそうです。


これで完成!と思った矢先、
梅ビネガーの作り方を改めてしっかり
読んでみると・・・、
・梅を水洗いし、水気を拭き取って、
竹串でヘタを取り、まんべんなく穴を開けます。
梅を一晩冷凍してから漬けると、
果物の繊維が
やわらかくなり比較的
早く液が浸透してシワなくきれいに
できあがります。と書いてありました。

結構重要なポイントを完全にスルー
してしまったことに、自分でもびっくり。
しばらく瓶の中におさまった梅の実を
眺めながら、この美味しくなるポイント、
来年忘れずに活かそうとレシピを
ノートにはさんでおきました。

我が家は、桐タンスの修理(洗い・削り直し)を
行っています。
桐たんす再生工房おおいしについては、
こちらをご覧ください。