春の恵みのおすそわけ2020

少し暖かくなってきたなぁと思って、
着る服を悩む日もありましたが、
今日は一転、少し冷たい雨降りでした。

新型コロナウイルス感染症が世界で
猛威をふるい、日本においても休校や
イベントなどの自粛が行われ、
普段とは違う気を遣いながら、
不安な日々が続いています。

お亡くなりになられた方々のご冥福を
お祈りするとともに、
一日も早い終息を願い、感染の拡大を
防止する冷静な対応や賢明な行動を
とっていきたいと思います。

昨日、仕上げ塗りの準備作業をしていると、
「大石さーん」という聞き覚えのある声が。
このブログにも時々登場(密かに)して
もらっているご近所で畑をされている
方から、春の恵みをおすそわけして
いただきました。

菜の花とフキノトウとユキノシタです。
ユキノシタは、雪が積もっても、
その下に緑の葉を付ける生命力から
名付けられたそうです。

ぷっくりと膨らんだフキノトウ、
並んで笑っているような菜の花の
黄色い蕾、力強さを感じる深緑色の
ユキノシタ。
いただいてから、その香りや形、
色の美しさに、しばらく見入って
しまいました。

このユキノシタは普通のものとは違い、
天ぷら用のユキノシタとのこと。
「もっちりとして美味しいから
天ぷらにしてもらいぃ」
「田舎の春の味を食べてほしいぃ」
春のようなあたたかい言葉も一緒に
いただきました。
色々なことがあるこのような時なので、
その言葉はありがたく、心に染みました。
浸透力半端なーい!はこのことかと
思いました。

写真を撮った後は、奥さんにバトンタッチ。
パリパリの後にもっちりとした食感、
香りやほろ苦さとともに、
春を美味しく味わいました。


我が家の遅咲きの梅は、
今年はたくさんの花をつけています。
梅酒用の梅の実も期待できそうです。

我が家は、桐タンスの修理(洗い・削り直し)を
行っています。
桐たんす再生工房おおいしについては、
こちらをご覧ください。