桐タンス修理~塗装の道具

三寒四温と言われる季節となり、梅の蕾を見上げては、
春が近くまで来ているなあと感じています。
それでも、「ここらは4月頃雪が降ることもあるでなあ」
というご年配の方の言葉に、まだまだ油断は禁物だと
気を引き締めています。

昨日は仕上げ塗りをしました。
なめらかなミルクチョコレートのようにも見えますが、
桐箪笥の塗装に使う、砥の粉です。

このボウルもそうですが、私は結構、桐タンスの修理や
塗装で使用する道具を調理器具から選びます。
例えば、ケーキ用のヘラや泡だて器、ふるい、ターナー、
茶こし、計量カップ、タッパーなどなど。
これらがお買い物かごに入っていたら、
頑張ってお料理をするんだなと思われそうなものを使います。

以前、先輩から、美味しそうに見える砥の粉液が、
美しく仕上がる一つのポイントだと教えてもらったことがあり、
その影響も受けているのかもしれません。


我が家は桐タンスの修理(洗い・削り直し)を行っています。

桐たんす再生工房おおいしについては、こちらをご覧ください。